ウエストを細くしたいなら腹筋はやめなさい パーソナルトレーニング竹村幸太

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「お腹まわりについた脂肪をとりたい」と腹筋をされている方をジムなどで良く見かけます。

では、「腹筋だけでお腹周りの脂肪が取れた」という方がどれだけ多くいるでしょうか?

なぜ腹筋だけではやせないのでしょうか?理由は主に3つ

1.消費カロリー

1つは腹筋運動の消費カロリーが少ないこと。体脂肪を減らすのには、消費カロリーを増やして摂取カロリーを減らす必要があります。

運動の種類によって消費カロリーは大きく違うのです。

1時間休まずに腹筋を行った場合の消費カロリー(※)は239.4キロカロリーです。

ほぼご飯1杯分のカロリー(235kcal)と同じです。

スクワットなどのウェイトトレーニングは315kcal、1時間クロールをした場合は630kcal と腹筋は大変な割には消費カロリーは少ないのです。

2.部分痩せはしづらい

様々な研究結果がありますが、一般的に体脂肪は全体的に減っていく、部分痩せはしづらいと言われています。

つまり腹筋をいくらやったからといってお腹の脂肪だけが落ちる、ということは無いということです。

3.筋肉の量、大きさ

腹筋は4つの筋肉で構成されていますが、筋肉量は下半身と比べるととても少なく、胸の筋肉や背中の筋肉と比較しても少ないです。

筋肉量が多くなれば、基礎代謝が上がるため、同じ量を食べても太りにくい体となります。

上記の理由から、腹筋だけ行っていてもなかなか痩せるのは難しいです。

下半身、特にお尻の筋肉は体の中でも最も大きな筋肉です。そのお尻を鍛えてあげることでヒップアップにもなり、ウエスト・お腹周りも絞っていくことができます。

今日はこのあたりで。

ではでは。

※消費カロリー計算根拠

消費カロリー(kcal)=1.05×メッツ(活動強度)×時間×体重(kg)

腹筋運動3.8メッツ クロール10メッツ スクワット5メッツ

(参照:国立健康・栄養研究所の2011年のメッツ表) 体重60kgの場合

 

貴女の美しさを引き出すパーソナルトレーナー 竹村幸太

 

 

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