体幹トレーニングについて思うこと(西荻窪のくびれ・体幹パーソナルトレーニングは竹村幸太)

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良く聞くワードの【体幹】

「私は体幹が弱いから」
「体幹を鍛えたい」
ここで使われている体幹は、腹筋だったり背筋だけを意味していることが多いです。またその体幹を鍛えたい理由は「体がフラつくから」という理由だったりします。
でも体がフラつく、片足で立てないから腹筋背筋をする、というのはあまり意味がないでしょう。
そもそも「体幹」とはどこを指すのでしょうか?
体幹とは、上肢と下肢を除く身体の部分。
つまり手足を除くそれ以外の部分を指します。
つまり腹筋・背筋という筋肉だけでなく、胸や背中、お尻まで体幹ということになります。
ただ一般的に、体幹トレーニングでやっているのを見ると腹筋背筋だけにフォーカスしてることが多いです。
建物を建てる時にまずは基礎、土台から作りますね。
それと同じでトレーニングを始めるにあたり最も大切なのが足。ちゃんと足の指も使ってバランスよく立てていること。
その前提の上で、次に鍛えていくべき部分として
・お尻
・脚
・腸腰筋(太ももの骨と骨盤、太ももの骨と背骨をつなぐ2つの筋肉)
・インナーユニット(骨盤底筋群、腹横筋)
となります。
ちなみにバレリーナの筋力を調べたところトップアスリート並の体幹だったそうです。
でもバレリーナはバーベルを担いだり、腹筋や背筋のトレーニングばかりしていませんね!
つま先立ちでバランスを取ることや、さまざまな足のポジションで正しい姿勢を保とうとしていく中で体幹が鍛えられるようです。
バレエのトゥーシューズやヨガのバランスポーズなどで体のバランスが取れるようになる、ということはそれだけ体幹の筋力も付いてきている、という証明になります。いくら腹筋、背筋のトレーニングをやってもトゥーシューズでのパフォーマンスや立った状態でのバランスポーズは上手にはなりませんね。
体幹トレーニングは、何を目的にするかによりますがこれらのことを分かった上で、自分の弱いところを鍛えていくと良いと思います。
私自身、普段クラスやエクササイズの指導をしながら思うことは、「自分では出来ている」と思っていても出来ていない、あるいは「思い込み」「内容が偏る」ことは往々にして良くある、ということです。特に体が疲れてきたり、辛くなると必ずフォーム、姿勢が崩れます。
先生や指導者、トレーナーについて教えてもらうことは怪我を防いでいく上でも、自身の成長の為にも大切だと思います。
土日休みの方は今日一日頑張ってください
ではでは

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