山にこもるよりも人と関わる

エアコンつけてるのになぜか部屋が異常に暑いな~と思ったら、暖房になっていました

さて今日は打合せで、カウンセラー&クリスタルボウル演奏者の方と会っていたのですが話の中で

「聴く」ということについて話をうかがいました。

「相談を受けること、人の話を聴くというカウンセリングの仕事で自分自身がとても成長した」

「相手の話を聴く、ということはもちろん傾聴スキルといった技術的なこともあるけれど、こちら側のマインド、受け取る自分の思考や感情を認識することがとても大切」

とおっしゃっていました

たしかに普段、コミュニケーションの中で、表面的に、上っ面でその言葉を聞くことは出来ても、その言葉をちゃんと受け入れて咀嚼して、その言葉に対して冷静に返答をする、ということは時に難しかったりします。

特に自分の周りの人、家族や恋人、親友などから言われることはそれが正しいことであっても、

素直に聞けなかったり

感情的になって怒ったり

することは良くあります(実体験)

ちなみに「怒り、怒る」という感情は、

「傷つけられた」

「私は大切にされていない」

という認識、信念から引き起こされる感情なので、

怒りっぽい人は普段から「自分は大切にされていない人間だ」と自分で思っていたり、信じ ていたりします。

例えばある人が「太っている人は意志が弱い」と発言したことに対して自分が「私は意志が弱くて食べすぎてしまうから太っている」と普段から思っている(あるいは無意識に信じている)と、その発言に対して怒ったり、元気がなければ悲しみ、自己否定の感情が湧いてきたり。

人とのコミュニケーションにおいて大切なことは、「怒ってはいけない」「悲しんではいけない」といったように、

感情を無くそう、常にニコニコしていよう、とすることではなく

・感情が動いた時に、その感情に気づく

(例. 「あなたの部屋汚なくない?」と人から言われた時、ムカっとした、私は今「怒っている」と気付く)

・なぜそう感じるのか、その裏にある自分が思っていること、信じていることに気づく

(例.なぜ「怒り」の感情が出てきた?自分でもだらしない、掃除をしないといけないと普段から思っていたけれどなかなか出来ていないことを非難されている、と感じたから。)

・そして必ずしも相手はその言葉を悪気があって言っている、非難しているとは限らない、ということに気づく

(例.相手はただ「汚い」と思った言葉を口にだしただけで、別にあなたのことを「だらしない」と思っているとは限らない。)

ことが大切ですね。

でもこれ、分かっていてもなかなか出来ません

だから、現代においては自分を成長させていくのには

山にこもったり、滝に打たれたり

して修行するよりも、普段の生活の中で積極的に人とかかわって生きていくことが最も自分を成長させていくことができます

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自分の思考のくせや、無意識に信じていることなどは、意外と自分では分かりません。

いろんな人とコミュニケーションをしながら、自分の内側に意識を向けていくことで、思考のくせや信念に気づけることがたくさんあります。

気付いたからといってすぐに人は変われるわけではありませんが、先ずは気づくことから始まります。

「自分の欠点を直視し認めることです。ただし欠点に振り回されてはいけません」 ヘレン・ケラー

私はあまり欠点という表現が好きではないですが、自分自身の良い部分も苦手・弱い部分もちゃんと認識することが大切、ということだと思います。

ではでは

貴女の美しさを引き出すパーソナルトレーナー 竹村幸太

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