疲れやすくなってきた原因

パーソナルトレーナーの竹村幸太です。

pexels-photo-1573823

数年前のある日、朝からとても体調が悪く熱を測ったところ39℃。風邪の症状があるわけでもなくその後高熱だけが4日以上続き、熱が下がりません。ほぼ食事も出来ず衰弱しきったところ這うようにして病院に行ったところ、即入院となりその後2ヶ月以上にわたる長期の入院を経験しました。

退院後、驚いたのは「少し歩いただけで疲れてしまう」ことです。これまでは1~2時間ぐらい平気で歩いていたのが10~15分歩くだけで疲れてしまうのです。運動をしていないことでどれだけ筋力が落ちて、生活に支障が出てしまうか、ということを痛感した経験でした。

有名な話でご存知の方も多いかもしれませんが、宇宙に行った宇宙飛行士の方たちは毎日筋力トレーニングを行います。それは無重力では人間の身体の筋肉・骨(骨密度)がどんどん低下してしまうからです。毎日2時間の筋力トレーニングを行っても半年後、地球に帰還した際には20%ほど筋力が落ちてしまっていて、歩くのも大変という状態になってしまうそうです。

 

筋力トレーニングは年をとればとるほどその必要性は増していきます。

20歳代をピークに何もしないと年に1%ずつ、筋力は低下していきます。筋力が低下すると同じ生活をしていても疲れやすくなってきます。

特に女性の場合、50代以降は骨密度も低下していきます。

筋力トレーニングの効果の一つとして、「筋力がつくことで関節を守ることが出来る」ことはイメージしやすいかもしれませんが、実は「骨密度もUP」します。

 

筋トレ(ウェイトトレーニング)をすることで骨にも負荷がかかります。

骨に負荷がかかる時、

①骨芽細胞という骨密度を上げる細胞が活発になることと

②骨が-(マイナス)の電位を帯びるため、+のカルシウムを取り込みやすくする

ことから、骨密度が上がるのです。

 

・疲れやすくなってきた

・骨を丈夫にしたい

 

方は、筋トレ(ウェイトトレーニング)、特に下半身の筋トレ(バーベルスクワットなど)がオススメです。

 

筋トレは適切なフォームと強度でやらないと効果が無いばかりかケガをしてしまう可能性があります。初心者の方は正しい指導者の指導のもと安全に行いましょう。

ではでは。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください